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InaRISフェローシップは、好奇心の赴くまま、存分に壮大な研究に取り組むべく1人につき10年間継続・総額1億円の助成を行う研究助成プログラムです。2022年度のInaRISフェローシップについてお知らせいたします。 &...
(左から順番に・敬称略)稲盛財団理事長・金澤しのぶ、InaRIS機構長・中西重忠、InaRISフェロー・高柳匡、InaRISフェロー・野口篤史、InaRIS選考委員長・十倉好紀 挑戦的な研究にじっくり10年間トライできる...
稲盛財団の2つの研究助成である「稲盛研究助成」と「InaRIS」の2021年度の申請受付が、5月21日からはじまりました。 稲盛研究助成は、より多くのアイデアの実現可能性を検証する機会を提供して多様性と独創性のある研究を...
公益財団法人稲盛財団(理事長 金澤しのぶ)は本日、2020年度稲盛科学研究機構(InaRIS:Inamori Research Institute for Science)のフェローを決定しました。本プログラム初となる2...
稲盛財団は3月17日、2020年度の稲盛研究助成対象者に、50名の採択を発表。538件の応募から厳正な審査を経て、自然科学系40件、人文・社会科学系10件が選ばれました。
InaRISフェローシップは、好奇心の赴くまま、存分に壮大な研究に取り組むべく1人につき10年間継続・総額1億円の助成を行う研究助成プログラムです。 本年の公募に先立ちまして、プログラム内容や申請資格等について、東京・京...
InaRISフェローシップは、好奇心の赴くまま、存分に壮大な研究に取り組むべく、1人につき10年間継続・総額1億円の助成を行う研究助成プログラムです。2021年度のInaRISフェローシップでは、下記のキーワードに関わる...
「挑戦的なプログラムに、10年かけてじっくりトライできる」。 「予想もしなかった現象に出会ったら、そのセレンディピティを愉しめる」。 「研究の内容ではなく人に助成するので『自由さ』がある」。 稲盛財団が今年スタートさせた...
稲盛研究助成の2018年度研究助成対象者の石川麻乃さん(国立遺伝学研究所 助教)の論文が、5月31日、米国科学雑誌「Science」に掲載されました。
国内の自然科学、人文・社会科学の若手研究者を対象に、多彩な研究活動を助成することによって、それぞれの研究者の可能性を開花させ、さらに大きな課題に取り組む契機を創出することを目的としています。
稲盛財団は20日、今年度の稲盛研究助成金贈呈式をグランドプリンスホテル京都(京都市左京区)で開催しました。
InaRIS(稲盛科学研究機構フェローシッププログラム)および2020年度稲盛研究助成に関する募集要項を公開しました。