ニュース一覧
InaRISフェローシップは、好奇心の赴くまま、存分に壮大な研究に取り組むべく1人につき10年間継続・総額1億円の助成を行う研究助成プログラムです。2026年度のInaRISフェローシップについてお知らせいたします。 ...
1985年から毎年実施している稲盛研究助成を拡充し、2025年より二つのコース「はぐくむ」「たかめる」を開設しました。「はぐくむ」では、先駆的な研究の芽を育むことで、また「たかめる」では、研究成果を一層高めることで、研究...
11月30日、ポーランド・クラクフの日本美術技術博物館「Manggha(マンガ)」にて開館30周年を記念する式典が盛大に開催されました。同館は第3回(1987)京都賞を受賞したポーランド映画の巨匠、アンジェイ・ワイダ監督がその賞金をもとに日本美術を紹介する拠点の建設を志し、設立されたものです。
稲盛財団は、本年で3年目となる「INAMORI ミュージック・デイ」を開催しました。このプログラムは、学生や一般の方々に、文化芸術のすばらしさを再発見し、人生をより豊かにするための機会を提供したいという思いから生まれました。
ケースウエスタンリザーブ大学(米国オハイオ州クリーブランド市)の「倫理と叡智のための稲盛国際センター」は、2025年稲盛倫理賞にオスカル・チャコン氏を選出したことを発表しました。
8月2日~4日に京都市勧業館みやこめっせで開催された「こども科学博2024」。印象的な場面を集めたダイジェスト動画を公開しました!
2023年のミニコンサートの様子(京都市京セラ美術館にて) 稲盛財団が京都市交響楽団と協力してより多くの方々が音楽と出会う機会をつくる「INAMORI ミュージック・デイ」。そのイベントの一つ、「ミニコンサート」を開催し...
2023年のミニコンサートの様子 稲盛財団が京都市交響楽団と協力してより多くの方々が音楽と出会う機会をつくる「INAMORI ミュージック・デイ」。そのイベントの一つ、「ミニコンサート」がまもなく始まります。8月から10...
今年で3回目となるこども科学博、たくさんの方々の協力で開催することができました。イベントに参加された方々、作った方々の声を集めました。
子どもたちが不思議と出会い、自分で調べてみようと思うきっかけとなることを目指す、小学生向けの科学の祭典「こども科学博2024」を、8月2日(金)~4日(日)の3日間、京都市勧業館みやこめっせで開催しました。
稲盛財団は、「INAMORIミュージック・デイ 2024」を開催します。2024 年8月から11月にかけて、京都府内でさまざまな音楽イベントを行います。
稲盛財団は7月1日、2025年度の稲盛研究助成の申請受付を開始しました。受付は2024年7月31日17時までです。