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第39回(2024)京都賞記念講演会が11日、国立京都国際会館で開かれ、1,100人が参加しました。
第39回(2024)京都賞授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、世界中から700人の招待者が参加しました。印象的な場面を選びぬき、3分ほどの動画にまとめました。ぜひご覧ください!
第39回(2024)京都賞の授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、700人が参加しました。
第39回(2024)京都賞受賞者の紹介動画をアップしました!
11月11日開催予定の第39回京都賞記念講演会につきましては、定員に達しましたため、申し込み受付を終了いたしました。多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。今回は2019年に思想・芸術部門で受賞した、アリアーヌ・ムヌーシュキン氏にお話を伺いました。
…この微かな情報を膨大なフィールド調査と深い洞察によって紡ぎあげ、地球史の前半にまで遡るダイナミックな変動を解き明かした研究者こそ、第39回(2024)京都賞(基礎科学部門)が贈られるホフマン博士である。
…奇妙な性質をもつメタマテリアルが実現できることを理論的に示し、その設計理論を構築したのが、第39回(2024)京都賞(先端技術部門)を受賞した ジョン・ペンドリー博士だ。
11月11日(月)、国立京都国際会館のメインホールにて開催します。受賞者の功績だけでなく、人生観や人柄にも触れられる貴重な機会です。皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
2014年に京都賞先端技術部門を受賞したロバート・サミュエル・ランガー博士が、今年の「カブリ賞(ナノサイエンス部門)」の受賞者の一人に選ばれた、とノルウェー科学人文アカデミーが発表しました。
第39回(2024)京都賞の受賞者が決まりました。京都賞は、科学や文明の発展、また人類の精神的深化・高揚に著しく貢献した方々を讃える国際賞です。
第39回京都賞の受賞者は、6月14日(金)15時ごろに発表される予定です。YouTubeの京都賞チャンネルにて発表会見の様子をライブ配信します。ぜひご覧ください。