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第37回(2022)京都賞基礎科学部門受賞者のブライアン・T・グレンフェル博士の来日を記念したシンポジウム、「感染症数理モデルで世界がわかる」が、京都大学百周年時計台記念館にて開かれました。
第38回(2023)京都賞記念講演会が11日、国立京都国際会館で開かれ、550人が参加しました。
第38回(2023)京都賞授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、世界中から750人の招待者が参加しました。印象的な場面を選びぬき、3分ほどの動画にまとめました。ぜひご覧ください!
第38回(2023)京都賞の授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、750人が参加しました。コロナ禍により第35回(2019)京都賞を最後に関連行事を中止していたため、4年ぶりの開催となりました。
明日10日はいよいよ京都賞授賞式です。受賞者のお二人が本日9日に稲盛財団を訪れ、中西会長や榊副会長、金澤理事長ら財団役員と歓談し、日本での思い出話などに花を咲かせました。
京都賞授賞式まであと4日となりました! 市街地に京都賞が“登場”しているのですが、気づかれた人はいますでしょうか。
第38回(2023)京都賞受賞者の紹介動画をアップしました!
本年の京都賞先端技術部門受賞者である柳町隆造博士の逝去に伴い、11月11日開催の京都賞記念講演会のプログラム内容を一部変更して実施いたします。
第38回(2023)京都賞先端技術部門受賞者の柳町隆造博士が9月28 日(日本時間)に逝去されました。95歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。
2000年に第16回京都賞先端技術部門を受賞したアントニー・ホーア博士が、英国ロイヤル・メダルの物理学分野の受賞者に選ばれました。このたびのご栄誉、誠におめでとうございます!
11月11日に京都賞受賞者による記念講演会を国立京都国際会館で開催します。受賞者の功績だけでなく、その人生観や人柄にも触れられる講演会です。
第38回(2023)京都賞の受賞者が決まりました!