ニュース一覧
第38回京都賞の受賞者は、6月16日(金)15時ごろに発表される予定です。今年はYouTubeの京都賞チャンネルにて、発表会見の様子をライブ配信します。ぜひご覧ください。
第29回(2013)京都賞基礎科学部門受賞者の根井正利博士が逝去されました。92歳でした。
2023年のKyoto Prize at Oxford が、英国にて現地時間5月9日、10日に開催されます。
3月15〜17日(現地時間)、米国カリフォルニア州サンディエゴ市にて、京都賞シンポジウム (Kyoto Prize Symposium) が開催されました。
これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。今回は2018年に思想・芸術部門で受賞した、ジョーン・ジョナス氏にお話を伺いました。
アリアーヌ・ムヌーシュキン氏(第35回京都賞 思想・芸術部門受賞者)が率いる「太陽劇団」(フランス)の来日公演が発表されました。
2023年の京都賞シンポジウム( Kyoto Prize Symposium: KPS) が、米国サンディエゴにて3月15~17日(現地時間)に開催されます。
2018年に第34回京都賞先端技術部門を受賞したカール・ダイセロス博士 が1月24日、「Japan Prize」生命科学分野の受賞者に選ばれました。このたびのご栄誉、誠におめでとうございます!
第37回(2022)京都賞は新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年同様、授賞式等の行事は執り行わず、受賞者紹介動画および記念講演・パフォーマンス動画をオンライン配信いたします。ぜひご覧ください!
第36回(2021)京都賞思想・芸術部門を受賞した、ブリュノ・ラトゥール博士が逝去されました。75歳でした。
2016年に京都賞思想・芸術部門を受賞したマーサ・クレイヴン・ヌスバウム博士と、2014年に京都賞先端技術部門を受賞したロバート・サミュエル・ランガー博士が9月12日、「バルザン賞」の受賞者に選ばれました。