ニュース一覧
「京都賞再耕──じっくり味わう受賞者のことば」第5回は2017年に基礎科学部門で受賞した、植物生理学者のグレアム・ファーカー博士にお話を伺いました。
2018年に京都賞先端技術部門を受賞した神経科学者カール・ダイセロス博士が9月24日、国際的な医学賞のひとつである「アルバート・ラスカー基礎医学研究賞」の受賞者に選ばれました。このたびのご栄誉、誠におめでとうございます!
2010年に京都賞基礎科学部門を受賞したラースロー・ロヴァース博士 が8月20日、ハンガリー最高位の勲章であるハンガリー聖イシュトヴァーン勲章を受章しました。このたびのご栄誉、誠におめでとうございます!
6月18日にホテル日航プリンセス京都で開かれた、第36回(2021)京都賞受賞者発表記者会見の動画を公開しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、初めてオンラインで各委員長と会場、メディアの方々をつないで開催し...
今年の授賞対象分野は、先端科学部門「情報科学」、基礎科学部門「生命科学(分子生物学・細胞生物学・神経生物学)」、思想・芸術部門「思想・倫理」の3分野です。
「京都賞再耕──じっくり味わう受賞者のことば」の連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
「京都賞再耕──じっくり味わう受賞者のことば」の連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。今回は2...
1990年に京都賞基礎科学部門を受賞した霊長類学者ジェーン・グドール博士が5月20日、宗教に関する新たな知見をもたらした発見を讃える「テンプルトン賞」の受賞者に選ばれました
「京都賞再耕──じっくり味わう受賞者のことば」の連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。今回は2...
昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて延期となりました「第36回京都賞」の受賞者は、6月18日(金)に発表予定です。
昨春、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて延期となった Kyoto Prize at Oxford 2021 がオンライン配信で開催されます。
これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。今回は2017年に先端技術部門を受賞した、三村髙志博士にお話を伺いました。