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寒い日の朝、おふとんからなかなか出られない……。おふとんってどうして気持ちいいの?どうして羽毛のおふとんは暖かいの? 今回のキヅキひろばのワークショップの舞台は「京都市動物園」。動物園のいろんな鳥を観察して、羽毛の入ったおふとんの謎を解き明かそう! [参加無料(入園料別途)/チケット申し込み受付開始3月9日(日)10:00(先着順)]
風船の力でロケットを飛ばし、作用反作用の原理でどのように飛ぶのかを実験します。また、木星の渦のひみつを学び、木星のような模様のけん玉作りにも挑戦。科学のふしぎを楽しく体験しよう![参加無料(入館料別途)/チケット先着順/申し込み受付開始3月11日(火)昼12:00より]
稲盛財団は、こどもたちの好奇心に寄り添う「こどものキヅキ応援プロジェクト」の一環として、3月14日(金)より、京都市青少年科学センターに新展示「ふしぎを見つける宇宙の旅」を公開します。本展示ではこどもたちが「ふしぎ」に気づき、自ら探究し、学びを深めていくことを目的としています。また、新展示の完成を記念し、3月22日(土)に2種類のワークショップを開催します。
2月9日、キヅキランドでは、街角地質学者で愛知大学教授の西本昌司さんをキヅキセンパイに迎えて、オンラインワークショップを開催しました。今回のワークショップは、ずばり“石”が主役。
2月8日、JPタワー ホール&カンファレンス(東京・千代田区)にて、第11回京都大学―稲盛財団合同京都賞シンポジウム(KUIP)が開催されました。今回のテーマは「地震の深層/真相を探る」。新しく見つかった地震現象や巨大地震のさまざまな発生メカニズム、地震の発生をいち早く市民に知らせる技術について、3人の研究者が熱く語りました。
稲盛財団は、本年で3年目となる「INAMORI ミュージック・デイ」を開催しました。このプログラムは、学生や一般の方々に、文化芸術のすばらしさを再発見し、人生をより豊かにするための機会を提供したいという思いから生まれました。
ケースウエスタンリザーブ大学(米国オハイオ州クリーブランド市)の「倫理と叡智のための稲盛国際センター」は、2025年稲盛倫理賞にオスカル・チャコン氏を選出したことを発表しました。
8月2日~4日に京都市勧業館みやこめっせで開催された「こども科学博2024」。印象的な場面を集めたダイジェスト動画を公開しました!
2023年のミニコンサートの様子(京都市京セラ美術館にて) 稲盛財団が京都市交響楽団と協力してより多くの方々が音楽と出会う機会をつくる「INAMORI ミュージック・デイ」。そのイベントの一つ、「ミニコンサート」を開催し...
2023年のミニコンサートの様子 稲盛財団が京都市交響楽団と協力してより多くの方々が音楽と出会う機会をつくる「INAMORI ミュージック・デイ」。そのイベントの一つ、「ミニコンサート」がまもなく始まります。8月から10...
今年で3回目となるこども科学博、たくさんの方々の協力で開催することができました。イベントに参加された方々、作った方々の声を集めました。
子どもたちが不思議と出会い、自分で調べてみようと思うきっかけとなることを目指す、小学生向けの科学の祭典「こども科学博2024」を、8月2日(金)~4日(日)の3日間、京都市勧業館みやこめっせで開催しました。