ニュース一覧
第36回(2021)京都賞思想・芸術部門を受賞した、ブリュノ・ラトゥール博士が逝去されました。75歳でした。
「稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローシップ」の運営委員やフェロー同士が研究内容について議論を交わす「アドバイザリー・ボード・ミーティング」が10月4日、稲盛財団(京都市下京区)にて開催されました。 I...
稲盛財団が京都市交響楽団と協同して音楽を楽しむ機会を創る「INAMORI ミュージック・デイ」。文化芸術の発信拠点の一つである京都市京セラ美術館で演奏する「ミニコンサート」がまもなく始まります。
いつも遊んでる公園にある木、葉っぱ、どんぐり。じっくり見たことあるかい? 秋になると、葉っぱの色が赤くなってはらはらと落ちるものもある。なんで色が変わるのかな? 落ちた葉っぱはその後どうなるの?
2016年に京都賞思想・芸術部門を受賞したマーサ・クレイヴン・ヌスバウム博士と、2014年に京都賞先端技術部門を受賞したロバート・サミュエル・ランガー博士が9月12日、「バルザン賞」の受賞者に選ばれました。
大阪公立大学の弓場英司氏は、高分子化学や有機合成化学の手法を使ってDDSのための、微小な「脂質ナノカプセル」を開発しています。いったいどのようなカプセルなのでしょうか。詳しいお話を伺いました。
稲盛財団は、京都市交響楽団や招聘アーティストと協同して、文化芸術振興を目的としたプログラム「INAMORI ミュージック・デイ」を始めます。
弊財団創立者の稲盛和夫は、2022年8月24日(水)、京都市内の自宅にて、老衰のため永眠いたしました。生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。
「一枚の布」というコンセプトのもと、時、国籍、階級を超えて人々の生活の中に生きる衣服を創造し続けた三宅一生氏が8月5日、逝去されました。84歳でした。
稲盛財団は、お笑い芸人の小島よしおさんをお招きし、こどもたちが身のまわりの不思議を見つけるウェブサイト「キヅキランド」を体験するオンラインワークショップを、9月19日(月・祝)に開催します。 キヅキランドは、日常の何気な...
「INAMORI ミュージック・デイ」は稲盛財団と京都市交響楽団の協同による文化芸術(音楽)の振興を目的としたプログラムです。7月26日、その発表会見を行いました。
7月7日、東京の浜離宮朝日ホールで、奄美大島・徳之島、沖縄島北部及び西表島の、世界自然遺産への登録一周年を記念したシンポジウムが開かれました。