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稲盛研究助成のこれまでの対象者が参加する「盛和スカラーズソサエティ(3S)交流会」。今年も昨年に続いてポスター発表で活発な議論が交わされました。交流会を終えたばかりの発表者と今年度の助成対象者の方に、感想を聞いてみました。
2024年のKyoto Prize at Oxfordが、英国にて現地時間5月7日、8日に開催されます。
自然科学系と人文・社会科学系の研究者を支援する「稲盛研究助成」の助成金贈呈式と、これまでの助成対象者の交流を目的とした「盛和スカラーズソサエティ(3S)」の交流会が13日、ザ・プリンス京都宝ヶ池(京都市左京区)で開かれました。
2025年度InaRISおよび稲盛研究助成の募集要項を公開しました。
3月12〜14日(現地時間)、京都賞シンポジウム (Kyoto Prize Symposium) が開催されました。
公益財団法人稲盛財団(理事長 金澤しのぶ)は3月15日、2024年度稲盛科学研究機構(InaRIS: Inamori Research Institute for Science)のフェローを発表しました。2024年度I...
3月8日、稲盛財団は2024年度稲盛研究助成の対象者50名を発表しました。408件の応募から厳正な審査を経て選ばれた、自然科学系40件、人文・社会科学系10件に、1件当たり100万円を助成します。
2016年に京都賞先端技術部門を受賞した金出武雄博士が、科学や芸術などに多大な貢献をした人に贈られるBBVA Foundation Frontiers of Knowledge Award情報通信技術部門の受賞者に選ばれました。
2022年に京都賞思想・芸術部門を受賞したザーキル・フセイン博士が、2024年のグラミー賞で3つの賞に輝きました。
InaRISフェローシップは、好奇心の赴くまま、存分に壮大な研究に取り組むべく1人につき10年間継続・総額1億円の助成を行う研究助成プログラムです。2025年度のInaRISフェローシップについてお知らせいたします。 &...
稲盛財団が京都市交響楽団や招聘アーティストと協力して提供する、文化芸術振興を目的としたプログラム「INAMORI ミュージック・デイ」の紹介動画を公開しました。
2024年の京都賞シンポジウム( Kyoto Prize Symposium: KPS) が、米国サンディエゴにて3月13、14日(現地時間)に開催されます。