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こどものキヅキ応援プロジェクト
3月22日、稲盛財団は京都市青少年科学センター(京都市伏見区)にて、新展示「ふしぎを見つける宇宙の旅」の公開を記念するワークショップを開催しました。本イベントは「こどものキヅキ応援プロジェクト」の一環として、「こどもたちがふしぎを見つけて、自ら深め、連鎖的に増やすことを応援する」ことをコンセプトに、つくるまなぶ京都町家科学館の協力を得て実施されました。
寒い日の朝、おふとんからなかなか出られない……。おふとんってどうして気持ちいいの?どうして羽毛のおふとんは暖かいの? 今回のキヅキひろばのワークショップの舞台は「京都市動物園」。動物園のいろんな鳥を観察して、羽毛の入ったおふとんの謎を解き明かそう! [参加無料(入園料別途)/チケット申し込み受付開始3月9日(日)10:00(先着順)]
風船の力でロケットを飛ばし、作用反作用の原理でどのように飛ぶのかを実験します。また、木星の渦のひみつを学び、木星のような模様のけん玉作りにも挑戦。科学のふしぎを楽しく体験しよう![参加無料(入館料別途)/チケット先着順/申し込み受付開始3月11日(火)昼12:00より]
稲盛財団は、こどもたちの好奇心に寄り添う「こどものキヅキ応援プロジェクト」の一環として、3月14日(金)より、京都市青少年科学センターに新展示「ふしぎを見つける宇宙の旅」を公開します。本展示ではこどもたちが「ふしぎ」に気づき、自ら探究し、学びを深めていくことを目的としています。また、新展示の完成を記念し、3月22日(土)に2種類のワークショップを開催します。
2月9日、キヅキランドでは、街角地質学者で愛知大学教授の西本昌司さんをキヅキセンパイに迎えて、オンラインワークショップを開催しました。今回のワークショップは、ずばり“石”が主役。
8月2日~4日に京都市勧業館みやこめっせで開催された「こども科学博2024」。印象的な場面を集めたダイジェスト動画を公開しました!
今年で3回目となるこども科学博、たくさんの方々の協力で開催することができました。イベントに参加された方々、作った方々の声を集めました。
子どもたちが不思議と出会い、自分で調べてみようと思うきっかけとなることを目指す、小学生向けの科学の祭典「こども科学博2024」を、8月2日(金)~4日(日)の3日間、京都市勧業館みやこめっせで開催しました。
子どもたちが身のまわりの不思議を見つけるウェブサイト「キヅキランド」を活用した取り組みが、7月3日、京都市の同志社小学校で開かれました。
子どもたちが不思議と出会い、自分で調べてみようと思うきっかけとなることを目指す、小学生向けの科学の祭典「こども科学博2024」を、8月2日(金)~4日(日)の3日間、京都市勧業館 みやこめっせで開催します。
キヅキランドの最新情報をお届けするメールマガジン。第7弾は新登場のムービーをご紹介します。川面に石を投げる水切り、陸を歩くカメ、水のなかを泳ぐカメの3本です!
稲盛財団は12月25日、ワークショップ「織りのワンダーランド─小学生のための川島織物セルコン工場見学─」を、川島織物セルコン(京都市左京区)をメイン会場に、オンラインで開催しました。