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京都賞
5月7日、8日の両日、第38回(2023)京都賞の一連の行事の締めくくりとして、受賞者を英国オックスフォード大学に迎え、「Kyoto Prize at Oxford」が開催されました。
3月12〜14日(現地時間)、京都賞シンポジウム (Kyoto Prize Symposium) が開催されました。
2016年に京都賞先端技術部門を受賞した金出武雄博士が、科学や芸術などに多大な貢献をした人に贈られるBBVA Foundation Frontiers of Knowledge Award情報通信技術部門の受賞者に選ばれました。
2022年に京都賞思想・芸術部門を受賞したザーキル・フセイン博士が、2024年のグラミー賞で3つの賞に輝きました。
2018年に京都賞基礎科学部門を受賞した柏原正樹博士が1月5日、第42回京都府文化賞特別功労賞の受賞者に選ばれました。
第38回(2023)京都賞記念講演会が11日、国立京都国際会館で開かれ、550人が参加しました。
第38回(2023)京都賞授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、世界中から750人の招待者が参加しました。印象的な場面を選びぬき、3分ほどの動画にまとめました。ぜひご覧ください!
第38回(2023)京都賞の授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、750人が参加しました。コロナ禍により第35回(2019)京都賞を最後に関連行事を中止していたため、4年ぶりの開催となりました。
第38回(2023)京都賞先端技術部門受賞者の柳町隆造博士が9月28 日(日本時間)に逝去されました。95歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。