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InaRIS
稲盛財団の2つの研究助成である「稲盛研究助成」と「InaRIS」の2021年度の申請受付が、5月21日からはじまりました。 稲盛研究助成は、より多くのアイデアの実現可能性を検証する機会を提供して多様性と独創性のある研究を...
公益財団法人稲盛財団(理事長 金澤しのぶ)は本日、2020年度稲盛科学研究機構(InaRIS:Inamori Research Institute for Science)のフェローを決定しました。本プログラム初となる2...
InaRISフェローシップは、好奇心の赴くまま、存分に壮大な研究に取り組むべく1人につき10年間継続・総額1億円の助成を行う研究助成プログラムです。 本年の公募に先立ちまして、プログラム内容や申請資格等について、東京・京...
InaRISフェローシップは、好奇心の赴くまま、存分に壮大な研究に取り組むべく、1人につき10年間継続・総額1億円の助成を行う研究助成プログラムです。2021年度のInaRISフェローシップでは、下記のキーワードに関わる...
国内の自然科学、人文・社会科学の若手研究者を対象に、多彩な研究活動を助成することによって、それぞれの研究者の可能性を開花させ、さらに大きな課題に取り組む契機を創出することを目的としています。
InaRIS(稲盛科学研究機構フェローシッププログラム)および2020年度稲盛研究助成に関する募集要項を公開しました。
稲盛財団は本日、文部科学省(東京都千代田区)において記者会見をおこない、新たな助成プログラム「稲盛科学研究機構(InaRIS※)フェローシップ」の創設を発表しました。