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KUIP
第10回京都大学―稲盛財団合同京都賞シンポジウム（KUIP）が開催されました。今回のテーマは「材料科学がひもとく未来の姿」。未来を変える新しい材料について、その科学的基礎から性質の特長、産業への応用、そして未来社会を変える展望まで、ときに偶然や失敗からの大発見など、ユーモアを交えた研究の苦労話もはさみつつ、3人の研究者が熱く語りました。
2月12日、丸ビルホール（東京・千代田区）にて、第9回京都大学―稲盛財団合同京都賞シンポジウム（KUIP）が開催されました。4年ぶりのリアル開催となりましたが、会場は高校生も含め約200名の聴講者でほぼ満員となりました。...
京都大学－稲盛財団合同京都賞シンポジウム（KUIP）は、京都賞が広く知られ、対象分野や受賞者への関心が高まることを期待して開催しています。2014年から毎年、社会的に関心の高いテーマを設定し、一般の方々が最先端の学術研究の知に触れる機会を提供しています。
3月17日、稲盛財団と京都大学は2022年度より4年間、「京都大学ー稲盛財団合同京都賞シンポジウム（略称KUIP）」の開催に関する覚書を締結しました。
京都大学－稲盛財団合同京都賞シンポジウム（KUIP） は、最先端の研究の動向や魅力を、社会に広く発信することを目的に、京都大学主催、稲盛財団共催のもと、2014年より京都にて、2018年からは東京にて開催されてきました。...
7月22日、稲盛財団と京都大学による京都賞シンポジウム（略称KUIP）が東京・有楽町の朝日ホールで開催され、550名ほどの聴講者（うち半数近くは高校生）でほぼ満席となりました。
2012年京都賞受賞者の大隅良典博士を招聘
7月12日、13日の2日間、京都大学主催、稲盛財団共催による国際シンポジウム、第1回京都大学－稲盛財団合同京都賞シンポジウム（略称：KUIP）が京都大学百周年時計台記念館で開催されました。
